真田太平記

2016年02月14日

真田幸村ゆかりの地 海野宿 うだつ

真田幸村ゆかりの地・海野宿では、とても情緒ある風景を楽しむことが出来ます。
真田幸村ファンではなくても充分に楽しめる観光地でしょう。

海野宿の魅力のひとつに「うだつ」があります。

「うだつ」とは「うだつが上がらない」で用いられるものですが、
出世できない人物のことを表しますよね。
この語源である「うだつ」は漢字で「卯建」「宇立」と書きます。
昔、隣家との屋根との間につけた防火壁のことです。

江戸中期以後は、商家として立派な「うだつ」を造ることで商売が上手く行っていることを誇示していたといわれています。
ですから「うだつがあがらない」とは、
「繁盛していない」「出世できない」という意味となったそうです。

真田幸村ゆかりの地、海野宿では、立派な「うだつ」が立ち並んでいるので、
それを見ることができる貴重な町です。

立派な「うだつ」が残っているところを見ると、宿場として海野が栄えていたことが伺えます。
明治時代には宿場としての機能も失われたましが、
広い旅籠の建物はそのまま保存され、養蚕を営むようになったとのこと。
そのために当時の建物が今日まで残ったそうです。


posted by 真田角丸 at 11:28| Comment(0) | 真田幸村 ゆかりの地
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