真田太平記

2016年02月13日

真田幸村ゆかりの地 海野宿

真田幸村、ゆかりの地として知られている海野宿(うんのじゅく)は、
昔、地元の豪族・海野氏の領地だった場所です。

真田幸村の祖父である、真田幸隆の出自も海野氏だと言われていますし、
真田十勇士も物語として多くの人の心を掴んでいますが、
その中の一人、海野六郎もやはりこの地の出身者です。

俳優の根津甚八も海野近辺の禰津地籍というところの出身です。

このようなことから、海野は真田家ゆかりの地ということで、ファンの方が訪れているようです。
2016年のNHK大河ドラマは「真田丸」なので、海野宿のゆかりの地として人気が上がってきました。

また、昔の雰囲気を残した情緒溢れる町並みですから、
単に観光地として海野宿を訪れる方も多いです。

海野宿は、旧中山道と北陸道を結んだ北国街道にあります。
軽井沢の先の追分宿として、中山道から分かれ、善光寺を通り越後へ向かう街道であり、
参勤交代にも使われたということです。

善光寺参りの人や、佐渡金山の金を江戸へと運ぶための道でもあり、当時は要所だったのです。

海野宿は寛永2年に、開設された旅籠で、小諸宿と上田宿のちょうど中間にあります。
現在は、国道18号線から少しはずれ、脇道となっているので、国道の道路整備の影響を受けず、
昔の街道の風情を残しています。

海野宿は、独特の雰囲気を持つ宿場町であり、千曲川がすぐ近くを流れています。


posted by 真田角丸 at 21:40| Comment(0) | 真田幸村 ゆかりの地
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