真田太平記

2016年02月14日

真田幸村ゆかりの地 海野宿 うだつ

真田幸村ゆかりの地・海野宿では、とても情緒ある風景を楽しむことが出来ます。
真田幸村ファンではなくても充分に楽しめる観光地でしょう。

海野宿の魅力のひとつに「うだつ」があります。

「うだつ」とは「うだつが上がらない」で用いられるものですが、
出世できない人物のことを表しますよね。
この語源である「うだつ」は漢字で「卯建」「宇立」と書きます。
昔、隣家との屋根との間につけた防火壁のことです。

江戸中期以後は、商家として立派な「うだつ」を造ることで商売が上手く行っていることを誇示していたといわれています。
ですから「うだつがあがらない」とは、
「繁盛していない」「出世できない」という意味となったそうです。

真田幸村ゆかりの地、海野宿では、立派な「うだつ」が立ち並んでいるので、
それを見ることができる貴重な町です。

立派な「うだつ」が残っているところを見ると、宿場として海野が栄えていたことが伺えます。
明治時代には宿場としての機能も失われたましが、
広い旅籠の建物はそのまま保存され、養蚕を営むようになったとのこと。
そのために当時の建物が今日まで残ったそうです。


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2016年02月13日

真田幸村ゆかりの地 海野宿

真田幸村、ゆかりの地として知られている海野宿(うんのじゅく)は、
昔、地元の豪族・海野氏の領地だった場所です。

真田幸村の祖父である、真田幸隆の出自も海野氏だと言われていますし、
真田十勇士も物語として多くの人の心を掴んでいますが、
その中の一人、海野六郎もやはりこの地の出身者です。

俳優の根津甚八も海野近辺の禰津地籍というところの出身です。

このようなことから、海野は真田家ゆかりの地ということで、ファンの方が訪れているようです。
2016年のNHK大河ドラマは「真田丸」なので、海野宿のゆかりの地として人気が上がってきました。

また、昔の雰囲気を残した情緒溢れる町並みですから、
単に観光地として海野宿を訪れる方も多いです。

海野宿は、旧中山道と北陸道を結んだ北国街道にあります。
軽井沢の先の追分宿として、中山道から分かれ、善光寺を通り越後へ向かう街道であり、
参勤交代にも使われたということです。

善光寺参りの人や、佐渡金山の金を江戸へと運ぶための道でもあり、当時は要所だったのです。

海野宿は寛永2年に、開設された旅籠で、小諸宿と上田宿のちょうど中間にあります。
現在は、国道18号線から少しはずれ、脇道となっているので、国道の道路整備の影響を受けず、
昔の街道の風情を残しています。

海野宿は、独特の雰囲気を持つ宿場町であり、千曲川がすぐ近くを流れています。


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2016年02月06日

真田幸村 別所温泉

真田幸村の愛用した温泉は、「隠し湯」角間温泉は、
渓谷の奥深い場所にあり、とても静かな温泉地となっています。

「別所温泉」も真田幸村ゆかりの地です。
別所温泉は当時、日本三御湯と呼ばれ、
順徳天皇が選ばれた日本の最も優れた温泉の三つに入るほどでした。

真田幸村のさまざまな物語が言い伝えられている別所温泉は、観光地としても賑わっています。
例えば、真田太平記という物語には、別所温泉が登場しますので、
真田幸村ファンの方はご存知の温泉でしょう。

関ヶ原の合戦で、真田幸村の家臣である忍者たちが別所の里に身をかくし、
上田城で徳川と戦う昌幸と幸村を見守っているというシーンがあります。
この場所が別所温泉の石湯と言い伝えられています。

石湯には「真田幸村公隠しの湯」と書かれた石碑がありますので幸村のファンの方は、
これらの温泉を訪れてみるとよいでしょう。

posted by 真田角丸 at 23:07| Comment(0) | 真田幸村 ゆかりの地
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